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※2008/9/30現在、
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からだって何?からだづくりとは?
「からだ」といわれて何を思い浮かべますか。思わずご自分の腕や足を見た方もいらっしゃるかもしれません。「からだ」とは、骨や筋肉、内蔵や血液などで構成された肉体のことをいうのはもちろんですが、ここでは、わたしたちの動作、すなわち身体機能(運動機能や感覚機能)を生み出す「からだ」に焦点をあてていきます。もっと具体的にいえば、自分の身の回りのことは自分でできる「からだ」のことです。
では、そのような「からだ」はどうすればできるのでしょう。
寝たきりの原因として脳卒中に次いで転倒・骨折が第2位にあげられています。「転倒⇒骨折⇒寝たきり」とならないためには、骨折しにくい丈夫な骨をつくることも大切ですが、骨折の原因となる「転倒」を防ぐことも重要です。
つまり、日常の自分の身の回りのことは自分でできる「からだ」をつくることは、転ばないためのからだづくりでもあります。転ばないためには、「なぜ転ぶのか」を知り、転ばないための知恵を身につけ、実践していくことです。
特別な病気がなくても、加齢により身体機能が低下することはどうしようもないことですが、からだを自由に動かすことのできる若いうちから、転ばない「からだづくり」にはげみましょう。
( 監修 / 武藤芳照:東京大学大学院身体教育学講座教授 )
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