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※2008/7/31現在、
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転ばないための住まいづくり
高齢者が実際にどこで転んだか(転倒の実態調査〜高齢者はどこで転んだか)をさらに詳しく調べてみると、家の中では、階段、風呂場や洗面所、台所といった床がぬれやすい場所、敷居やふすまのサンなどの部屋の境目、床面の材質や高さが急に変化する場所、絨毯の端などで転びやすいことが分かっています。
転ばない安全な住まいをつくるには、
- 歩行時に引っかかったり、つまずきやすいものを取り除いたりする。
- ちょっとした段差をなくす。
- 滑りやすい場所を滑らなくするよう工夫する。
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といった視点が必要です。
住宅ごとに修繕・整理すべき箇所が異なるので、専門の医療スタッフがチェックするのが望ましいのですが、全ての家について行なうことは現実的には難しいのも事実です。そこで、高齢者の方やその家族が危険な箇所をご自分自身で改善していくような対策が大切です。
また、一度だけでなく定期的に『転ばないための住まいづくり』を確認することも重要です。
( 監修 / 武藤芳照:東京大学大学院身体教育学講座教授 )
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