骨粗鬆症と関節痛の総合情報サイト
RICHBONEロゴ 女性イラスト
検索の詳しい説明

検査診療サーチ
最寄りの施設や診療機関を探してください。
※2008/9/30現在、
掲載数3,972
骨量測定
骨粗鬆症の診療
関節痛の診療
さあ、今すぐチェック!
骨の健康度チェック
ひざの健康チェック
転びやすさ度チェック
転ばない住まいチェック
トップページ
サイトメニュー一覧
骨と関節に関する調査結果 編集後記 お知らせ リンク集 更年期を健やかに 関節と関節痛 コラム 転倒予防のために カルシウム料理 骨と関節のQ&A イベント・セミナー 専門用語辞典 richbone通信 サイトマップ 保健・医療・福祉関係者 骨と骨粗鬆症
転倒を予防する
転倒を予防する > 転ばないための日常の工夫 〜よく水を飲もう〜

転ばないための日常の工夫 〜よく水を飲もう〜

高齢者は慢性的な脱水傾向になります。体が脱水状態にあっても、脳の老化でのどの渇きを感知して指令するセンサーの働きが鈍くなっているため、「のどが渇いた」と感じにくくなっています。本当に「のどが渇いた」と思う時には体の脱水状態はかなり深刻になっています。

しかし、「夜中にトイレに行きたくないので、水分はなるべく控えている。」と言われる高齢者は少なくありません。
また、お茶、紅茶、コーヒー類でたくさん水分を取っているようでも、カフェインを含むこれらの飲み物は利尿作用があるので、水よりは尿となって出てしまう量が多いようです。
アルコール類も同様に利尿作用があり、またアルコールを分解する際に体内の水分を利用しますので、よけいに水分は失われます。

やはり水分は水(水道水で充分)で、できれば冷たい方が体の中で吸収が良いです。特に、夜寝る前にコップ1杯の水を飲むことをおすすめします。脱水傾向が強まることによって動脈硬化、悪くなれば脳梗塞を起こします。寝ている間も汗をかき、体内の水分は失われていきます。そのため、特にお酒を飲んだり、運動して汗をかいたり、猛暑の時などは多くの水を飲むように心がけてください。
「夜中にトイレには起きるもの」と考えるようにし、良く水を飲むことを意識してください。


( 監修 / 武藤芳照:東京大学大学院身体教育学講座教授 )
▼もっと詳しく
▼関連ページ