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ビタミン・ミネラルの使用状況(国民栄養調査より)
| ● 食事からのカルシウム、ビタミンD摂取 | ||
食事からのカルシウム摂取といえば、乳製品、豆類、緑黄色野菜からの摂取を考えなければなりません。国民栄養調査からも摂取状況が年代によって少ないとはいえ、やはりこれらの食品は貴重なカルシウム供給源ですので、工夫して取る必要があります。簡単!カルシウム料理でも紹介しているカルシウムレシピを参考にしてみてください。 一方、ビタミンDについては日光浴によって皮膚でビタミンDを合成できます。しかし十分な日光浴が出来ない場合には、食事からビタミンDを摂取しなければなりません。ビタミンDを多く含む食品の中で紹介した食品のうち、お好きな物からビタミンDを摂取するようにしてください。また、簡単!カルシウム料理のなかで、ビタミンDやカルシウムを多く摂取できる食材・レシピをご紹介していますので、参考にしてみてください。
| ● サプリメントからのカルシウム摂取が、意外にも意識されていません! | ||
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●さらに女性の場合を詳しく見てみましょう。
「食事から必要な栄養素をとれていない」と自己評価している者で、ビタミン・ミネラルをのんでいる者は29.7%で、これらをサプリメントで補うと考えているようです。
ビタミン・ミネラルからとることを目的としている栄養素は、ビタミンC(36.6%)、ビタミンE(32.9%)、ビタミンB1(29.6%)の順でした。年代別では、50-69歳では「ビタミンE」、70歳以上では「カルシウム」が最も多いという結果でした。
各年代で深刻なカルシウム不足になっていても、意外にもサプリメントから摂取することは意識されていません。逆に、よく摂取されているビタミンC、ビタミンE、ビタミンB1,B2は食事からでも1日の摂取量を十分上回っているにも関わらず、サプリメントでも積極的に摂取している人がいることがわかります。カルシウムの吸収に重要なビタミンDについては、どの年代でもサプリメントとして摂取していませんでした。
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