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骨と体のQ&A
質問
腰痛がひどかったので、更年期で行っていた病院でビスホスホネート系の薬剤をすすめられ3ヶ月に一回2週間、1年半ぐらい飲んでいますが 副作用など気になりますが、いかがでしょうか?
答え
ビスホスホネート系の薬剤は3ヶ月のうち14日間だけ薬を内服すれば骨が強くなり、骨折が生じにくくなる骨粗しょう症の治療薬ですので患者さんへの負担が少ないといった点で好まれています。しかし食間に内服する点が患者にとって不便かもしれません。この薬は胃腸で吸収されにくい性質を有していますので、約5%に胃部不快感、約4%に下痢、約3%に嘔気、約1%に嘔吐、腹痛が見られ、0.1%以下とわずかですが胃潰瘍が見られます。このように説明すると副作用が多い薬で服用したくないように思われるかもしれません。しかし、作用の強い薬は副作用が多いのが一般的で、この程度の副作用では効果に比べて良い方だと思いますので、医師との会話を絶やさないようにしながら治療を続けてください。
( 監修 / 林先生:東京都リハビリテーション病院院長 )
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