骨と関節のQ&A・用語辞典
質問
骨粗しょう症とはどんな病気ですか?
答え
骨粗しょう症とは骨の微細構造が変化して、脆弱性が引き起こされて、その結果骨折しやすくなった病態をいいます。その病態の中の重要な合併症として大腿部頚部骨折、椎体骨折、橈骨(腕の骨)骨折などがあります。骨量が少ないほど骨折をおこしやすくなるため、骨粗しょう症の判断の1番重要な点が骨量(骨密度)で、1般に若年成人平均値の80〜70%を骨量減少、70%未満を骨粗しょう症と診断しています。
( 監修 / 和田 誠基先生:武蔵藤沢セントラルクリニック 院長 )
後援:日本骨粗鬆症学会 (C)yutakanahone-suishin-iinkai