骨粗鬆症

適度な運動で骨も元気

骨をじょうぶにするためには食事で十分なカルシウムを摂ることが大切ですが、それを骨に取り込ませるためには骨に対する負荷(=運動)も必要です。骨に力が加わると、骨をつくる細胞の働きが活発となり荷重の加わる部分に積極的に骨を造っていきます。骨量を減らさず、丈夫に保っておくためには毎日8000歩程度歩くこと。ビタミンDを増やすことのできる日光浴もあわせて、毎日気軽に出来る散歩などがベストです。年齢に関係なく運動は骨を強くしてくれますが、無理をしたりやり過ぎたりは逆効果ですので、体力や年齢を考えて……そして、転ばないように靴や服装にも注意してください。

(監修/和田誠基先生:武蔵藤沢セントラルクリニック 院長)
後援:日本骨粗鬆症学会 (C)yutakanahone-suishin-iinkai