骨粗鬆症

骨粗鬆症の実際

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自分の身体は自分で守る、代替療法としての栄養療法。
M・Hさん / 男性 / 53歳

母が「ひざが痛い」というので病院に行きました。その結果、骨塩量が年齢より低いため薬など貰っていましたが、なかなか治らず、杖をつくようになり徐々に悪化してしまいました。
ある日、友人から栄養補助食品を教えてもらって内容を調べたところ、多くの成分が入っていて試してみることにしました。 1ケ月経たない間に痛みが無くなり、その後2年が経ちますが改善しています。それまでは鉄が不足といわれていましたが、最近の定期検診では問題なしで喜んでいます。栄養療法が必要と判りましたので、今も続けています。
痛みが治らずに悪化してしまった頃は、入院するのではないかと危惧していました。また、整形にも通って、薬も飲んでいたにもかかわらずよくならなかったため、なおさら入院が心配でした。栄養補助食品によって、いとも簡単に改善していまは元気でいることがとても嬉しいです。病院のいうとおりにしているだけでは、歩けなくなっていたため、できるだけ歩かない生活をしていました。が、現代医療だけでは改善しないことも多々あるのが判りました。栄養療法を正しくやれば、治せる可能性があることを理解しました。日本は、代替療法が遅れているし、医療界にも多くの問題が残されているから自分の身体は自分で守るようにすることが大切と感じています。



小さい時からの食生活が大切では?
M・Nさん / 男性 / 52歳

65歳の伯母が階段から落ちて骨折し、その治療の時に骨粗鬆症と解った。骨折がなかなか治らなかったため、リハビリも長くかかってしまったことが辛そうだった。それからというもの、転んだり滑ったりしないよう気をつけている。また、努めてミルクを飲むようにしている。今になってはもう遅いが、小さい時からの食生活が大切だと思う。



雪道で転んだ経験から外出を嫌がる母。いまはサプリメントを愛用している。
N・Hさん / 男性 / 38歳

雪道を歩いていて転んだだけで母が骨折した。病院に行くと、骨粗鬆症だと言われたのは母が70歳のときだった。それ以来、骨折が治ってからも、外出を嫌がり、閉じこもりがちになってしまった。牛乳を飲むようにすすめられたが、体質に合わないらしく、おなかがゆるくなる。仕方なくサプリメントを服用しているが、完全にもとの骨には戻っていないようだ。



治療が辛そうだった母のこと。
H・Nさん / 男性 / 73歳

母が60歳のときに庭仕事をしていて、ギックリ腰の症状で病院に行き骨粗鬆症といわれた。それ以来、存命中はずっとコルセットを着用していて、母には重いものは持たないようにさせていた。通院・治療が辛そうだったことを覚えている。



最初は神経痛として治療していたところ、意外なきっかけで骨粗鬆症と診断されることに。
M・Kさん / 女性 / 57歳

母が寝たきりになって数年経った頃、肋骨を削って検査した結果「骨粗鬆症」と診断されました。それまでは神経痛という事で治療をしていましたが、全く改善されませんでした。治療は、最初は何種類かの薬がありましたが、3ヵ月位経った頃から「アルファカルシドール」のみの服用になりました。64歳で骨粗鬆症と診断されてから87歳で亡くなるまで薬は飲み続けました。

半年で家の中での生活はほぼ出来るようになり、一年後には元気な頃と同じように、同居中の娘や孫の家事全般を受け持ち友人たちと旅行にも出かけるようになりました。周囲はもちろん、本人さえ信じられないような回復ぶりでした!

そもそも、最初は歩く時に辛い位でしたが、ついには寝たきり状態になりました。本人ひとりは何もできなくなり家族はその世話もあって大変でした。実の娘の家族と同居していましたが、いろいろ問題も起き、娘の離婚原因のひとつにもなったようです。検査を受けたのも娘が離婚後、お昼間せわをするひとがいなくなったからです。娘の離婚が骨粗鬆症を見つけるきっかけとなり、その治療のおかげで寝たきり生活を終えることができたなんて、あとから振り返って、人生何が幸運につながるか解らない!と、話していました。

服用した「アルファカルシドール」は、通常0.5~1.0μg(マイクログラム)だそうですが、それよりも少し多く飲んでいました。高価なので保険適用を超えてしまいますので数年後からは量を少し減らしましたが影響はなかったようです(最近の週刊朝日には「高い薬」として「アルファカルシドール」があげられています)。発症したのは未だ「骨粗鬆症」が注目を浴びる前のことでした。

骨粗鬆症と分かってからは、食事に気をつけるようになりました。バランスよい食事と共に、カルシウムを含む物をよく頂くようになりました。また嫌いだった牛乳も毎日飲むようになりました。ただカルシウムを含む物というより、バランスよい食事の方が大事だそうです。牛乳は一番手軽な予防用の食べ物?です。それと同時に、体を動かす事を心がけ、最低30分位の散歩を習慣にしました。出かけてもそれまでのタクシーをやめ、電車・バスを使うようになりました。やはりある程度の運動が大事です。



普段は栄養のバランスに気をつけています!
M・Nさん / 男性 / 54歳

母が65歳のとき、雪道での転倒が原因で骨折し、骨粗鬆症と診断されました。以来、投薬による治療が行われました。そのことで、母は、自信を喪失してしまったようです。普段の生活では、栄養のバランスに気をつけています。



更年期年齢になったらなるべく早く医者へ!
S・Uさん / 女性 / 52歳

私が骨粗鬆症とわかったのは、49歳の時。骨粗鬆症の影響で、転んでひびが入ってしまったときは辛かった。そのため、牛乳を飲むことを心がけ、サプリメントのカルシウムを欠かさないようにしている。治療として、婦人科で処方してもらっているホルモン剤を飲んでいるが、いまも骨密度の低下は良くなっていない。体験者としてひとこと、更年期年齢になったらなるべく早く医者へ行くことをおすすめする。


更年期が辛いならホルモン療法がおすすめ。運動はプールで無理なく。
M・Hさん / 女性 / 55歳

若い頃から余り運動が好きではなかったが、40歳になってから始めてテニスを習い始めました。今までやった事のなかったハードな運動でひざを傷めました。その時整形外科でレントゲン検査をした結果、異常はとくに認められませんでした。その3年後ソシアルダンスを始めました。ハイヒールを履いて、ひざを酷使するものです。特にサンバーとチャチャチャがひざをいためやすいようです。
50歳になった時点で、更年期障害と共にひざがひどく腫れていて、水が溜まりました。最初は右ひざ、それが治ると今度は左ひざ。歩けない状態でした。勿論、テニス、ダンスとも止めました。診断は、ひざの変形性関節炎。軟骨が擦り減ったとのことでした。そこで、ホルモン療法が始まりました。
女性ホルモンを毎日少量飲み始めて半年と経たないうちに、ひざの痛みが消えてきました。レントゲン写真を見ると、何と軟骨が再生してきたのです。一年後、骨密度を検査した結果、遥かに状況改善したばかりではなく、なんと30代の女性の骨密度に相当するとのことでした。前の骨粗鬆症が嘘のようでした。
現在、その影響でひざが自由に曲がらなく、シャガムことが出来ません。正座もままならない状態です。ダンス、テニスは恐らくこれから死ぬまで二度と出来なくなるでしょう。これは辛いことです。
それ以来、重いものをなるべく持たないように気をつけ、毎日牛乳を飲んでいます。また、ひざがやられましたら、もう安く、デザインのよいパンプスを履けなくなり、アシックスのパンプス、「よしのや」の靴、トラサルディー等、デザインの限られた靴しか履けません。生活の変化といえば、時間がある限りプールに行きます。水泳はひざを痛めることがないので、とても体に良い運動です。
もし、更年期が辛いのであれば、ホルモン療法をおすすめします。女性ホルモンを飲む事によって骨密度を保つ事ができます。それから、ハードな運動を避けて、プールでの運動もおすすめです。

食生活に気を配ることはもちろん、運動も心がけています。
A・Nさん / 男性 / 67歳

妻が55歳のときに骨密度測定により、骨粗鬆症が見つかりました。特に自覚症状はありませんでしたが、それ以来、食生活に気を配りようになりました。特に牛乳、乳製品は毎日欠かさないように摂っています。また、運動や日に当たることも大切ということでそれらも心がけています。


「無駄に走って転んだら骨折しやすいですよ」という言葉が耳から離れない。
A・Yさん / 男性 / 68歳

10年程前、職場で書類をコピーして階段を上り始めたとき、階上から「コピーなら言ってくださったら取ってきますのに」と声がした。思わず顔を上げた瞬間、足を踏み外して、つんのめってしまった。書類に意識が向いていたのか、かばい手をしたとき痛みが走った。
病院に駆け込んで診察してもらうと「それより、骨粗鬆症の方が心配だよ。その治療をしましょう」との先生の話であった。それから対処療法として、注射、カルシウム剤とビタミンDの摂取と、軽い室内運動を始めた。が、なかなか永続きしないで困ったものでした。室内運動は思いついたときにやればよいのですが、「年齢のわりに骨がすかすかだから、無駄に走って転んだら骨折しやすいですよ」の言葉が耳から離れないで、そのほうが困った。
最近はいろんなサプリメントが出回っていますが、専門医の指示に従って、治療することでしょう。何よりも、常に軽い運動を持続して無理なく続けることが肝要だと思います。


骨にまつわる体験記、募集!

骨にまつわるさまざまな「体験談」をお聞かせください。
 ・こんなきっかけで骨量測定をしてみました。
 ・骨量測定を結果をみて、こう感じた。
 ・骨粗鬆症が早めにみつかってよかった!
 ・骨粗鬆症とこのようにつきあっています。
など、 あなたご自身のことだけでなく、ご家族のこともお待ちしています。

応募先:richbone@ellesnet.co.jp

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後援:日本骨粗鬆症学会 (C)yutakanahone-suishin-iinkai