Richboneの編集日記 | 2014年

2014年12月04日
錦織圭さんの活躍でテニスが大人気のようです。シニア層の中にも若い頃に楽しんでいた方が多いのではないでしょうか。テニス観戦だけでなく、久々にプレーをする方は、十分な準備体操をするのはもちろんですが、肉体的なレベル、年代、気候にあわせて無理のないように楽しんでください。テニスと関節のけがについてはこちらをご覧ください。

2014年11月07日
高齢になると、筋力低下や病気の症状、薬剤の影響などで転びやすくなります。転んでしまうと、また転ぶ危険性が高くなったり、骨折などで寝たきりになってしまう可能性もあります。高齢者の転倒を知ることは転倒予防にもつながります。今月から、転倒予防についての情報をご覧になりやすいようにプチリニューアルをしました。

2014年10月03日
10月10日は10(テン)・10(トウ)の語呂合わせから「転倒予防の日」とされています。転倒予防は、加齢などによる筋肉やバランス力などの身体機能の維持と、住まいの日常的な整理整頓が大切です。寒くなりはじめるこの季節、こたつや暖房器具のコードなどに引っかからないように留めておきましょう。

2014年09月05日
9月になり、急に涼しくなりました。猛暑から解放されて過ごしやすくなりましたが、気候変化が野菜にとっては急激過ぎるようで価格の高騰が心配です。カルシウムが豊富な食材選びに工夫が必要なようです。

2014年08月01日
日本整形外科学会 の「ロコモチャレンジ!推進協議会」が、成人男女計約5千人を対象にロコモに関する意識調査をインターネットで実施した結果、30代から50代の女性に将来ロコモになる不安が強い傾向が見られたそうです。日常的な動きを工夫して、ロコモ対策をはじめてはいかがでしょうか。

2014年07月04日
じょうぶな骨のためにはカルシウムだけでなくビタミンDが大切です。ビタミンDを皮膚でつくるためには日光浴が必要ですが、夏場なら木陰で30分程度で十分。暑い夏は朝夕の涼しい時間を選んで、じょうずに骨づくりをしたいですね。

2014年06月06日
6月に入り、サッカーワールドカップの話題で盛り上がっています。4年に一度の晴れ舞台に世界中から選手たちが集まりますが、どの選手も負傷を乗り越えたり、膝に故障を抱えていたり。膝の痛みはサッカー選手の宿命のようで、プロ選手でなくてもサッカーでけがすることは少なくないようです。けがの予防はしっかりとウォーミングアップとクールダウンをすること。万一、けがをしてしまったときは無理せず、しっかり治してくださいね。

2014年05月09日
RICHBONEの転倒予防コンテンツをご監修いただいています転倒予防医学研究会が、2014年4月から「日本転倒予防学会」になりました。高齢になると筋肉量が落ち、バランスを崩しやすく転びやすくなります。転倒が原因で骨折をすると、寝たきりの原因にもなりますので、日頃から転ばない工夫をすることが大切です。 住まいを転ばないように定期的にチェックすることをお勧めします。

2014年04月07日
「サルコペニア」ってご存知ですか。ギリシャ語のサルコ(筋肉)とペニア(減少)を合わせた造語で、加齢により著しく筋肉量が減少することをいいます(ちなみに、骨量減少はオステオ(骨)+ペニア(減少)でオステオペニアという)。筋肉も骨と同じで、40代までにできるだけ筋肉量を増やしておいて、50代以降は減らさないように、食事でプロテイン+運動に心がけることが大切です。

2014年03月07日
日本の選手たちが大活躍したソチオリンピックが閉幕し、続いてパラリンピックです。冬季オリンピックは雪上、氷上で技やスピード、距離を競うスポーツが多く、転んだり滑ったりと、ヒヤヒヤする場面も多くありましたが、大きなけがはなかったようです。一方で、出場直前にけがの状態が思わしくなく棄権した選手もあり、アスリートのハードなトレーニングを垣間見ることとなりました。

2014年02月07日
骨折・介護予防のためには”転ばない”ことが大切です。東京消防庁の「救急搬送データから見る高齢者の事故」によると、救急搬送の約8割は「転ぶ」事故が原因で、年齢が高くなるにつれて増加していることがわかります。冬は、厚着や厚手のソックスで動きづらくなったり、こたつや暖房器具のコードにひっかかったりと転倒の危険が高くなります。定期的な転ばない住まいづくりチェックで転倒予防に心がけましょう。

2014年01月10日
あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。昨年末に日本食が世界無形遺産に登録されることが決定されました。和食は、低脂肪、低カロリーで健康食というイメージがありますが、塩分の摂りすぎやカルシウム不足という欠点もあります。丈夫な骨のためには、カルシウムはとても大切。乳製品をつかったり、小魚や海草など毎日の食卓で工夫が必要です。ぜひ、カルシウム料理も参考にしてくださいね。

後援:日本骨粗鬆症学会 (C)yutakanahone-suishin-iinkai