Richboneの編集日記 | 2011年

2011年12月02日
和歌山県沖で腹ひれをもつバンドウイルカを発見、X線で調べたところ関節や指とみられる骨が確認されたそうです。イルカやクジラの祖先は陸上から海で生活するようになり腹びれが退化したと考えられています。私たちが脚を自力で歩くことが極端に減り、機能が退化しそうになったら・・・これは、進化ではなく老化というのでしょう。

2011年11月04日
いまや東京の代表的なイベントの一つ、東京マラソン。実際に東京の真ん中をかけ抜けられる強運の持ち主はごくわずかですが、東京に限らず各地でレースが開催され、全国をめぐるランナーも少なくありません。ランナーの皆さん、無理をしてひざを痛めないようにしてくださいね。

2011年10月07日
骨粗しょう症で一番怖いのは転ぶこと。RICHBONEでも、転倒による骨折の予防の重要性を訴えてきました。現実は、骨折がこわいのはもちろんですが、一度転んでしまうと、転ぶことへの不安から閉じこもりがちになったり、精神的に落ち込んでしまうことなのだそうです。高齢の方が転んでしまったら、骨折の有無にかかわらず、気持ちが折れないように支えて差し上げたいものですね。

2011年09月02日
これから骨と関節にかかわるさまざまな記念日がやってきます。10月8日は骨の「ホ」から「十」と「八」として、10月8日が『骨と関節の日』となりました。ほかにも転倒予防の日(10月10日)、世界骨粗鬆症デー(10月20日)があります。さしあたって10月は『骨と関節月間』みたいですね。

2011年08月05日
なでしこジャパンが女子サッカーのW杯で優勝しました。これまでは試合などを観る機会がありませんでしたが、世界一を決める舞台でみせてくれた彼女たちの姿からは、しなやかだからこその強さ、を感じました。成長期にはダイエットに励むのではなく、心身ともにしなやかな強さを身に着けたいものですね。

2011年07月01日
今年も暑い夏になりそうで、6月から体温を上回る気温を記録しています。子どもにとって、夏は思いっきり外遊びを楽しむ季節のはずですが、去年の夏は熱中症が心配で外遊びができなかったお子さんも多くいました。バランスのとれた食事と外遊びは成長期のからだづくり、骨の形成に欠かせない要素。子どもだけでなく、「きちんと食事、しっかり運動、たっぷり睡眠」といった生活で今年の夏も乗り切りたいものです。

2011年06月03日
3月の編集後記で節電のため駅のエスカレーターが休止していると触れました。知人の一人は、運動不足を通勤時に解消できると前向きにとらえていましたが、東京の地下鉄は深く、長い階段を強制的に上り下りをした結果、変形性ひざ関節症が悪化してしまったというのです。今年の夏は、節電のために同じようなことのないよう、日ごろから運動の習慣を身に着けなければいけませんね。

2011年05月09日
今月11日に骨粗しょう症の治療薬(活性型ビタミンD3製剤)が発売になりました。骨粗しょう症の患者さんにとっては薬の選択肢が増えるのはうれしいことですね。興味のある方はかかりつけの先生にご相談ください。

2011年04月01日
このたびの震災被害を受けられた方にお見舞い申し上げるとともに、早期の復旧および復興を心よりお祈り申し上げます。 東京地区では、節電のために駅のエスカレーターの使用を自粛しています。階段の上り下りは、自分の健康のバロメーターとなりますね。足取り軽く長い階段を一気に上がるためにも、ひざの健康の大切さを実感する毎日です。

2011年03月04日
これまでの「ひざの健康チェック」をリニューアルし、回答別アドバイスとともに、必要ならば次のチェックにすすむ仕組みになりました。 自分が変形性ひざ関節症になりやすいか(危険度チェック)、症状が出ているか(症状チェック)、ひざが痛みやすいポイントはどうか(痛みチェック)の3段階に分けたチェックを提案しています。 膝が痛くても8割の人が受診しない、という実態も言われています。普段からご自分のひざに注意して、症状に気付いたら早めの治療で、いつまでも自分の足でアクティブに過ごしましょう。

2011年02月04日
今年も2月に開催される東京マラソン。昨年、はじめて観戦しました。3万人が首都・東京を駆け抜けるのはなかなか見ごたえがありました。軽やかにゴールするランナーの中に、疲労困憊、足を引きずっている姿が多くありました。本格的なマラソン選手は骨粗鬆症になりやすいといいますが、市民ランナーは膝痛が心配です。準備体操と膝周りの筋力強化でけがの予防を怠りなくしたいものです。

2011年01月14日
あけましておめでとうございます。 昨年は10周年を記念してリニューアルをし、リフレッシュしました。新年新たな 気持ちで、フレッシュな情報をお届けしたいと感じています。 今年も宜しくお願いいたします!

後援:日本骨粗鬆症学会 (C)yutakanahone-suishin-iinkai